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天郷思音(わぁぃ@)の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2013-03-29電車ゲーム 路線データ仕様 このエントリーを含むブックマーク

昨日、鉄道博物館行ってきました。

まあそれは後で話します。


電車ゲームのデータ書式というのはbveに似てます。(なお、横視点という発想はおぱく堂さんの影響です。)

基本は駅データなんですがその間に「フリープレイスオブジェクト」という名前のまんま好きなところに物を置けるシステムがあります。

おけるものは現在、速度制限、カーブ(2D版の現状では変化なし)、勾配、標識の4つです。

基本書式はDATA 種類,場所,パラメータです。

パラメータが意味するものは手前の種類によって変わります。

種類の説明

意味パラメータの意味
0制限速度制限速度(km/h)
1カーブ(2Dにつき未実装)半径(m)
2勾配勾配(‰)
3標識色(0=白,1=オレンジ,2=赤)

場所の説明

単位はmですが、始点からの距離を設定するのはめんどいので、直前の駅からの相対的な距離を打っても正しく動作するようになっています。(直前の駅の位置より大きな値を指定すると絶対位置、小さい値を設定すると相対位置とみなされます。)

最後におさらい

直前の駅が1800mにあるとき

DATA 0,1900,80

と書くと、始点から1900m、直前の駅から100mのところで80km/hの速度制限が置けます。

DATA 0,100,80

と書いても同じところに置けます。

DATA 0,240,8

と書くと、始点から2040m、直前の駅から240mのところで8‰の勾配が置けます。


で、基本の駅データは

DATA 駅名(かたかな),駅名(ひらがな),駅名(TALK用),駅位置,車種1停車,車種2停車

DATA 駅間最高速度

フリーフリーオブジェクト(個数自由)

DATA -1


まず、駅名(カタカナ)はその通りです。

次に、駅名(ひらがな)ですが、PETIKANA配列のひらがなを使用します。もちろん駅名にカタカナが含まれる場合は、その部分はカタカナで書きます。

その次に、駅名(TALK用)ですが、これはTALKで読み上げる時そのまま使われます。なので、TALKで読めないアルファベットや数字がある場合、アクセントをつけたいときは駅名(カタカナ)と違う文字列になります。

次に、駅位置は現在は100m単位ですが、将来的には変更の可能性もあります。

次に、列車種別ごとの停車の有無です。ここでは列車種別が2つの場合ですが、3つある場合は3つ、4つある場合には4つ書きます。

次に、駅間最高速度です。

そして、上で説明したフリープレイスオブジェクトを置きます。

最後に、フリープレイスオブジェクトの終端を示すDATA -1を書きます。

そしてまた次の駅を書きます。

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